11月も半ばを過ぎ、朝晩冷え込むようになりました。

自宅アパートは複層ガラスになっていますが、現在の家づくりの主流となっているサッシ本体(枠)の断熱性能が低く、単板ガラスと比較すれば暖かいものの、明け方は寒く感じます。

種類を変えたり、掃き出し窓の場合床まで届かせることで寒さの感じ方が変わるベルーナネットで取扱されている遮熱カーテンを紹介します。

外から見られないようにだったり、寒さをシャットアウトしたりとイロイロな役目をしているカーテンですが、暖房を使う冬の季節には、上手に使えば窓から侵入する寒さを減らす事ができます。

カーテンを選ぶとき、裏地のある厚手の生地を選択し、掃き出し窓(床まである窓)の場合床までしっかりと届かせる長さにする事によって、窓で冷えた冷たい空気が隙間から流れ出てくる事を減らして、寒さの感じ方が変わり、省エネになったりします。

寒くなる季節に向けて…新年に向けて…部屋の模様替えやカーテンの新調をされる方には是非オススメです。

商品詳細&商品購入は…遮熱カーテン